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【CD】THE SIXTH SENSE／浅井星太郎
CD(71min.)、ステレオ、2016年12月発売、Starlight.sound
浅井星太郎の音楽活動27年の軌跡がとうとうアルバムになりました。
これまでの音楽製作、舞台音楽、バックバンドの経験が、この1枚に全て凝縮されています。
作詞・作曲・編曲はもちろん、全ての楽器を一人でこなしたまさに究極のアルバム！
舞台や美術など他分野の芸術に精通している彼だからこそできる、独特の世界観をぜひご堪能ください。
佐々木多幸詩氏＆安達利彦氏のカヴァー曲を含む全14曲収録。
浅井星太郎(Vo, All musical instruments)、柳原和音(Vo, Cho)、鈴木浩二・森田隆義(Vo)
Directed by 星多幸
Programming / SEITARO
Mixed & Mastered / Starlight. Sound
Photo / Akira Todoroki
ジャケット表紙 / 上田靖之
1.THE SIXTH SENSE ―instrumental (作曲・編曲：浅井星太郎)
2.New Energy (作詞・作曲：佐々木多幸詩、編曲：浅井星太郎)
3.ウタウタイ（作詞・作曲：浅井星太郎)
4.GAME OVER (作詞・作曲：安達利彦、編曲：浅井星太郎)
5.聖夜 (作詞・作曲：安達利彦、編曲：浅井星太郎)
6.From Jupiter (作詞・作曲：佐々木多幸詩、編曲：浅井星太郎)
7.雪あらし (作詞・作曲：佐々木多幸詩、編曲：浅井星太郎)
8.僕たちのララバイ (作詞：Crystal Boys、作曲・編曲：浅井星太郎)
9.覚醒《テンマ船の行方》主題歌 (作詞：柳原和音、作曲・編曲：浅井星太郎)
10.ほたる (作詞：須賀勉・もときあつこ、作曲：佐々木多幸詩、編曲：浅井星太郎)
11.らんらんら（作詞・作曲：浅井星太郎)
12.耳をすまして (作詞：柳原和音、作曲・編曲：浅井星太郎)
13.ゼロという終わり (作詞・作曲：浅井星太郎)
14.しんしんと ver.2016 (作詞：柳原和音、作曲・編曲：浅井星太郎)
[浅井星太郎]
劇団演奏舞台／主宰・代表
両親共に舞台役者だったことから、幼少の頃より舞台と音楽の世界で育つ。様々な楽器をほぼ独学で学び、11歳で佐々木多幸詩氏に師事し、作曲・編曲・ミキシングなど音楽製作にかかわる技術を学ぶ。これまで、舞台音楽・映像音楽を中心に多数のアーティストと共に楽曲を製作・提供。またエンジニアとしても活躍し、様々なミュージシャンのCD製作をはじめ、プロデュースも行っている。
現在は主に自身が主宰する劇団演奏舞台を拠点に、音楽・演出・俳優・美術と他分野で才能を発揮し、独創的な舞台作りを続けている。
主な楽曲提供：
映画「カマトト」（脚本・監督／武本凌侍、2014年10月劇場公開）
映画「ボストンの鉄爪」（監督／片桐竜次、2018年10月劇場公開）
映画「光芒―ひとすじの光」（監督／塩澤浩二、2019年4月公開予定）
浅井星太郎の音楽活動27年の軌跡がとうとうアルバムになりました。
これまでの音楽製作、舞台音楽、バックバンドの経験が、この1枚に全て凝縮されています。
作詞・作曲・編曲はもちろん、全ての楽器を一人でこなしたまさに究極のアルバム！
舞台や美術など他分野の芸術に精通している彼だからこそできる、独特の世界観をぜひご堪能ください。
佐々木多幸詩氏＆安達利彦氏のカヴァー曲を含む全14曲収録。
浅井星太郎(Vo, All musical instruments)、柳原和音(Vo, Cho)、鈴木浩二・森田隆義(Vo)
Directed by 星多幸
Programming / SEITARO
Mixed & Mastered / Starlight. Sound
Photo / Akira Todoroki
ジャケット表紙 / 上田靖之
1.THE SIXTH SENSE ―instrumental (作曲・編曲：浅井星太郎)
2.New Energy (作詞・作曲：佐々木多幸詩、編曲：浅井星太郎)
3.ウタウタイ（作詞・作曲：浅井星太郎)
4.GAME OVER (作詞・作曲：安達利彦、編曲：浅井星太郎)
5.聖夜 (作詞・作曲：安達利彦、編曲：浅井星太郎)
6.From Jupiter (作詞・作曲：佐々木多幸詩、編曲：浅井星太郎)
7.雪あらし (作詞・作曲：佐々木多幸詩、編曲：浅井星太郎)
8.僕たちのララバイ (作詞：Crystal Boys、作曲・編曲：浅井星太郎)
9.覚醒《テンマ船の行方》主題歌 (作詞：柳原和音、作曲・編曲：浅井星太郎)
10.ほたる (作詞：須賀勉・もときあつこ、作曲：佐々木多幸詩、編曲：浅井星太郎)
11.らんらんら（作詞・作曲：浅井星太郎)
12.耳をすまして (作詞：柳原和音、作曲・編曲：浅井星太郎)
13.ゼロという終わり (作詞・作曲：浅井星太郎)
14.しんしんと ver.2016 (作詞：柳原和音、作曲・編曲：浅井星太郎)
[浅井星太郎]
劇団演奏舞台／主宰・代表
両親共に舞台役者だったことから、幼少の頃より舞台と音楽の世界で育つ。様々な楽器をほぼ独学で学び、11歳で佐々木多幸詩氏に師事し、作曲・編曲・ミキシングなど音楽製作にかかわる技術を学ぶ。これまで、舞台音楽・映像音楽を中心に多数のアーティストと共に楽曲を製作・提供。またエンジニアとしても活躍し、様々なミュージシャンのCD製作をはじめ、プロデュースも行っている。
現在は主に自身が主宰する劇団演奏舞台を拠点に、音楽・演出・俳優・美術と他分野で才能を発揮し、独創的な舞台作りを続けている。
主な楽曲提供：
映画「カマトト」（脚本・監督／武本凌侍、2014年10月劇場公開）
映画「ボストンの鉄爪」（監督／片桐竜次、2018年10月劇場公開）
映画「光芒―ひとすじの光」（監督／塩澤浩二、2019年4月公開予定）
